チャート表示

• ウィンドウはスクロール及びスプリッタウィンドウを採用し、ロウソク幅を固定しているため、期間の長いチャートでもロウソク幅が潰れて見にくくなる事はありません。
• 株価軸方向は目盛り単位でスクロールできます。
• チャート上に直線やテキストを描画することが出来ます。
• カーソルはクロスカーソルを採用しているため、間隔のあいたデータ間の位置関係が一目でわかります。
• 詳細データはカーソル位置にツールチップで表示するため、カーソルの動きを追いながらデータ確認ができます。
• マウス右ボタンをクリックすることによって登録銘柄の編集や関連サイトへのアクセスが選択出来ます。
• マウス左ボタンを押したままドラッグして範囲指定すると、株価や出来高のスケールを一時的に拡大することが出来ます。

チャートの整列

• チャートは最大で16個同時に開くことが出来ます。
• 開いたチャートは下図(2列3行)のように簡単に整列出来ます。
• 整列は4列4行から任意の配列が選択できます。

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